高梁中央病院

整形外科

整形外科

整形外科の特徴・特色

整形外科の特徴・特色

H24より整形外科、リハビリテーション科を担当しています。現在常勤医2人、と非常勤医1人、計3人体制で外来、手術、入院治療を行っています。他にも予約制で他施設のエキスパートによる専門外来(脊椎外科※月1回、膝スポーツ外科※月1回、手外科※月2回)の診療を行っています。

当科では骨折、捻挫、靱帯半月損傷などの外傷からバネ指、手根管症候群や人工関節まで変性疾患の手術的加療が可能です。特に高齢者の大腿骨骨折は十分な評価の後、県南に転院することなく当院で早期手術を実施しています。脊椎疾患で手術的加療が必要な場合には脊椎専門医による関連病院での手術後に当院での十分なリハビリテーションが可能です。

整形外科は最適な治療ができるだけ当地で受けられるよう他科とも協力して日々努力しております。どんな事でもご希望に添うよう診療にあたっておりますのでよろしくお願い申し上げます。

整形外科部長 東原 信七郎(ひがしはら しんひちろう)

骨密度測定検査

骨密度測定検査

骨密度測定検査とは人体の骨の密度が低下していないかを調べる検査です。 骨の密度は成長期に増加し、30~40歳代で最大に達し、それ以降は年齢とともに減少します。 骨の密度が極度に減少し骨がスカスカになった状態を骨粗鬆症といい、ちょっとしたことで骨折しやすくなります。 骨粗鬆症の大半は高齢からくる老人性骨粗鬆症ですが、カルシウムの摂取不足、運動不足、 喫煙なども骨粗鬆症を引き起こす原因になります。 この検査で骨密度を定期的に測定することで早めの骨密度低下の予防治療を開始することができ、骨粗鬆症を起因とする骨折を未然に防ぐことができます。

超音波骨折治療

超音波骨折治療

当院では、骨折に対して超音波治療を採用しています。

超音波骨折治療は、骨折部位に1日1回20分、低出力超音波パルス(Low Intensity Pulsed Ultrasound、略称「LIPUS(ライプス)」)を照射することで、正常な骨折修復が加速され、骨癒合までの日数の短縮効果が期待できると言われています。

治療器を患部に当てるだけになりますので、痛みや違和感等もありません。

この治療で用いられる超音波は、非常に低出力の超音波です。検査で用いる超音波とは異なり、超音波を1秒間に1000回パルス状にして照射することが特徴で、パルス状の超音波による力学的刺激が骨融合を促進する効果があると言われています。

医師の紹介

東原 信七郎

整形外科部長

東原 信七郎(ひがしはら しんひちろう)

日本整形外科学会整形外科専門医

日本リウマチ学会リウマチ専門医

日本リハビリテーション医学会リハビリテーション科専門医

日本整形外科学会認定リウマチ医

日本体育協会公認スポーツドクター認定医

小野 智毅

医師

小野 智毅(おの ともき)

日本整形外科学会整形外科専門医

日本整形外科学会認定リウマチ医

日本整形外科学会認定スポーツ医

藤井 政孝

医師

藤井 政孝(ふじい まさたか)

日本整形外科学会整形外科専門医

佐藤 浩平

医師

佐藤 浩平(さとう こうへい)

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