高梁中央病院

脳神経外科

脳神経外科

脳神経外科の特徴・特色

脳神経外科の特徴・特色

当院では、脳卒中を始めとする脳神経外科一般の疾患の診断・加療に加え、当地区に神経内科医がいないため、神経内科的疾患の対応も行っております。また、神経内科の疾患だけでなく、脳神経外科の疾患も患者さんの病態、またご家族さまのご都合に合わせて、他病院へ紹介させていただいています。 MRI・CT・3D-CTA等は24時間随時の使用が可能で、当地区でのt-PAの治療も可能となっています。また、リハビリテーションも充実しており、急性期からの一貫した加療が可能です。 当院から紹介した患者さんの再紹介だけではなく、他病院からの患者さんの紹介も多く、また入院患者さんの転院に関しては、医療ソーシャルワーカーを通して行っておりますので、ご相談ください。

脳神経外科医長 塩田 知巳 (しおた ともみ)

VSRAD(ブイエスラド)

VSRAD(ブイエスラド)

VSRAD(ブイエスラド)(Voxel-based Specific Regional analysis system for Alzheimer’s Disease)とは、MRI画像を用いて、アルツハイマー型認知症に特徴的な「海馬傍回の萎縮の程度」を調べ、アルツハイマー型認知症の診断を支援する検査です。人間の脳は、加齢とともに萎縮が進行すると物忘れが頻繁にみられます。このような症状は、少しずつ進行するので発見が遅れることもあります。VSRADを行うことでアルツハイマー型認知症の診断の正確性を補うことが可能になります。

嚥下造影検査(VF)

嚥下造影検査(VF)

脳梗塞やパーキンソン病等の疾患、加齢等が要因となり、食べ物や飲み物をうまく飲み込めなくなることを「嚥下障害」といいます。この「嚥下障害」について詳しく調べることのできる検査の一つに、「嚥下造影検査」があります。 嚥下造影検査は、デジタルX線TVシステムを使い、飲み込みの過程や状態を評価するための検査です。X線を用いて食べ物の飲み込みの様子を透視下で観察するもので、外からでは分からない飲み込みに関する器官の動きを評価し、飲み込みにくさの原因について調べることができます。また、飲み込むことができる適した姿勢や食事形態などを検討することもできます。当院では、平成20年より実施しています。

医師の紹介

久山 秀幸

顧問

久山 秀幸(くやま ひでゆき)

日本脳神経外科学会脳神経外科専門医

日本脳卒中学会認定脳卒中専門医

日本医師会認定産業医

塩田 知巳

塩田 知巳(しおた ともみ)

日本脳神経外科学会脳神経外科専門医

元木 崇之

医師

大谷 理浩(おおたに よしひろ)

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