老人保健施設 ゆうゆう村

入所サービス

入所サービスの特徴・特色

施設サービス計画に基づいて、医師その他専門スタッフによる医療と看護サービス、入浴・食事・体位変換などの介護サービス、リハビリテーション、日常生活訓練を行い、 家庭への復帰をめざします。また、レクリエーション、クラブ活動などに参加することで、 入所生活をより充実したものにしています。

ご利用申し込み

当施設のご利用を希望される方は、電話または来所のうえご相談ください。

問い合わせ、施設見学の希望などございましたら、お気軽にお電話ください。

支援相談員が相談をお受けします。

電話をかける 0866-22-0666

受付時間 / 8時~17時

(土曜日・日曜日・祝日を除く)

入所サービスの利用料金表

保険給付の自己負担額は、法定代理受領の場合は、介護報酬告示上の額に介護保険負担割合証に記載された負担割合を乗じて得られた額になります。

[ 施設入所サービス費 ]

介護度

個室

多床室

要介護1

714円/日

788円/日

要介護2

759円/日

836円/日

要介護3

821円/日

898円/日

要介護4

874円/日

949円/日

要介護5

925円/日

1,003円/日

[ 加算 ](必要に応じて)

初期加算

30円×日数分(入所後30日を限度)

サービス提供体制強化加算(Ⅰ)

22円/日

夜勤職員配置加算

24円/日

外泊時費用

362円×日数分(1月に6日を限度)

外泊時費用

800円×日数分(在宅サービスを利用)

入所前後訪問指導加算(Ⅰ)

450円

入所前後訪問指導加算(Ⅱ)

480円

試行的退所時指導加算

400円

退所時情報提供加算

500円

入退所前連携加算(Ⅰ)

600円

入退所前連携加算(Ⅱ)

400円

訪問看護指示加算

300円

栄養マネジメント強化加算

11円/日

経口移行加算

28円/日

経口維持加算(Ⅰ)

400円/月

経口維持加算(Ⅱ)

100円/月

療養食加算(1食)

6円/食

再入所時栄養連携加算

200円/回

短期集中リハビリ実施加算

240円/日(3ヶ月以内)

認知症短期集中リハビリ実施加算

240円/日(3ヶ月以内)

かかりつけ医連携薬剤調整加算(Ⅰ)

100円

かかりつけ医連携薬剤調整加算(Ⅱ)

240円

かかりつけ医連携薬剤調整加算(Ⅲ)

100円

若年性認知症利用者受入加算

120円/日

認知症行動・心理症状緊急対応加算

200円/日

認知症情報提供加算

350円/日

緊急時治療管理

518円/日

所定疾患施設療養費(Ⅰ)

239円/日

地域連携診療計画情報提供加算

300円

褥瘡マネジメント加算(Ⅰ)

3円/月

褥瘡マネジメント加算(Ⅱ)

13円/月

排せつ支援加算(Ⅰ)

10円/月

排せつ支援加算(Ⅱ)

15円/月

排せつ支援加算(Ⅲ)

20円/月

自立支援推進加算

300円/月

在宅復帰・在宅療養支援機能加算(Ⅰ)

34円/日

ターミナルケア加算

死亡日45日前~31日前    80円/日
30日前~4日前   160円/日
死亡日前々日~前日   820円/日
死亡日  1,650円/日

科学的介護推進加算(Ⅰ)

40円/月

科学的介護推進加算(Ⅱ)

60円/月

介護職員処遇改善加算(Ⅰ)

所定単位×3.9%

リハビリマネジメント計画提出料加算

33円/月

安全対策体制加算

20円(入所時に1回)

介護職員等ベースアップ等支援加算

処遇改善加算以外の所定単位数×0.8%

[ 実費負担分 ]

施設の設定する食費

1,570円/日

施設の設定する居住費

個室 1,640円/日  多床室 370円/日

特別な室料

* 1,000円/日

冷蔵庫設置加算

* 100円/日

テレビ設置加算

* 100円/日

日常生活費

1回 250円(タオル代)

箱ティッシュ

100円

ウエットティッシュ(ケース付き)

370円

ウエットティッシュ(詰め替え用)

240円

義歯ブラシ

600円

歯ブラシ

150円

舌ブラシ

350円

義歯洗浄剤

600円

ビニール袋(クリーニング用 50枚)

250円

保湿クリーム

1,900円

クラブ活動費・行事費

* 実費

洗濯代

*1回 250円(下着、タオル等)

電気代A

*1件 50円/日(テレビ、電気毛布)

電気代B

*1件 30円/日(ポット、ラジオ)

理美容代

調髪2,800円  丸刈り2,300円

(*印は消費税対象)

(注)記の「施設入所サービス費」及び「加算額」につきましては、いずれも負担割合1割の場合における額を掲載しています。
食費・居住費(滞在費)については、所得によっては減額になる方もあります。
減額を受けるためには、市町村の窓口へ申請し「介護保険負担限度額認定証」の交付を受けることが必要です。

短期入所サービス (介護予防サービスを含む)

冠婚葬祭・病気・旅行・農繁期や家族の介護疲れにより、家庭での介護をうけられないかたを一時的におあずかりして短期入所サービス計画に基づいてお世話いたします。各種サービスは、施設サービスと同じですが、異なるものとして利用者さまの心身の状態、家族等の事情により送迎が必要となった場合、送迎サービスを行います。


保険給付の自己負担額は、法定代理受領の場合は、介護報酬告示上の額に介護保険負担割合証に記載された負担割合を乗じて得られた額になります。

[ 短期入所サービス費 ]

項目

短期入所療養介護費
介護報酬の1割の場合(日額)

介護予防短期入所療養介護費
介護報酬の1割の場合(日額)

基本料金

個室

多床室

個室

多床室

要支援1

---

---

577円

610円

要支援2

---

---

721円

768円

要介護1

752円

827円

---

---

要介護2

799円

876円

---

---

要介護3

861円

939円

---

---

要介護4

914円

991円

---

---

要介護5

966円

1,045円

---

---

送迎サービス

片道 184円

サービス提供体制強化加算(Ⅰ)

22円/日

夜勤職員配置加算

24円/日

療養食加算(1食)

8円/1食

個別リハビリテーション実施加算

240円/日

特定介護老人保健施設
短期入所療養介護費

650円/日(3~4時間未満)
908円/日(4~6時間未満)
1,269円/日(6~8時間未満)

---

短期入所療養介護費
介護報酬の1割の場合(日額)

基本料金

個室

多床室

要介護1

752円

827円

要介護2

799円

876円

要介護3

861円

939円

要介護4

914円

991円

要介護5

966円

1,045円

特定介護老人保健施設

短期入所療養介護費

650円/日(3~4時間未満)

908円/日(4~6時間未満)

1,269円/日(6~8時間未満)

介護予防短期入所療養介護費
介護報酬の1割の場合(日額)

基本料金

個室

多床室

要支援1

577円

610円

要支援2

721円

768円

送迎サービス

片道 184円

サービス提供体制強化加算(Ⅰ)

22円/日

夜勤職員配置加算

24円/日

療養食加算(1食)

8円/1食

個別リハビリテーション実施加算

240円/日

[ 加算 ](必要に応じて)

若年性認知症利用者受入加算
(特定介護老人保健施設短期入所療養介護の場合)

120円/日
(60円/日)

認知症行動・心理症状緊急対応加算

200円/日(入所日から7日を上限)

緊急時治療管理

518円/日

緊急短期入所受入対応加算

90円/日

重度療養管理加算
(特定介護老人保健施設短期入所療養介護の場合)

120円/日
(60円/日)

在宅復帰・在宅療養支援機能加算(Ⅰ)

34円/日

介護職員処遇改善加算(Ⅰ)

所定単位×3.9%

総合医学管理加算

275円/日

介護職員等ベースアップ等支援加算

処遇改善加算以外の所定単位数×0.8%

[ 実費負担分 ]

施設が設定する食費

朝食300円  昼食600円  夕食600円

間食代

70円

施設が設定する滞在費

個室 1,640円/日  多床室 370円/日

特別な室料(個室)

* 1,000円/日

  冷蔵庫設置加算

*  100円/日

  テレビ設置加算

*  100円/日

日用品費

  箱ティッシュ

100円

  ウエットティッシュ(ケース付き)

370円

  ウエットティッシュ(詰め替え用)

240円

  義歯ブラシ

600円

  歯ブラシ

150円

  舌ブラシ

350円

  保湿クリーム

1,900円

クラブ活動費

* 実費

行 事 代

* 実費

電気代A

*1件 50円/日(テレビ、電気毛布)

電気代B

*1件 30円/日(ポット、ラジオ)

理美容代

長髪2,800円  丸刈り2,300円

(*印は消費税対象)

(注)上記の「短期入所サービス費」「特定介護老人保健施設短期入所療養介護費」及び「加算額」につきましては、いずれも負担割合1割の場合における額を掲載しています。
食費・居住費(滞在費)については、所得によっては減額になる方もあります。
減額を受けるためには、市町村の窓口へ申請し「介護保険負担限度額認定証」の交付を受けることが必要です。

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